こんにちは、AIミュータントです。
今回は、AIと一緒に進めてきたサイト開設や創作準備の流れを、制作ログとしてまとめておきます。未来の自分への記録でもあり、同じように挑戦する人の参考にもなれば嬉しいです。
私は、AIチームと一緒に創作活動とサイト運営を本格的に始める準備を進めてきた。
最初のきっかけは「ひよちゃんチェック」という毎朝の健康・気分ログから始まり、そこに占いカードや優先タスクを組み込むことで、毎日の行動指針を作る習慣を整えた。その流れで、AIニュースの要約やSNSポストの自動下書き、WordPress開設チェックリストなどをまとめた「ミニエージェント操作盤」を作成。これを核にして、生活と創作の両方をAIサポートで効率化する方向へ進んだ。
WordPress開設では、Xserver契約からSSL設定、SWELL導入、カテゴリ設計までを一歩ずつ進めた。カテゴリは「AIツール・ニュース」「制作ログ」「作品(小説やノベルゲーム)」の3本柱に決定し、それぞれSEOを意識した説明文も整備。
小説「歌詞カードがとどくまで 〜名前を返せ〜」を第一弾として、引用文+表紙+挿絵を入れた記事フォーマットを構築し、読みやすさを重視してフォントやCSSも調整。スマホでの表示最適化に苦労しつつも、最終的に納得できる形に近づいた。
作品公開については、試し読み第1巻をWordPressに掲載しつつ「noindex」で検索にかからないよう設定。
同人系プラットフォーム(Fantia/BOOTH/DLsite)に完全版を販売し、Kindleは将来的に加筆修正版を出す戦略を立てた。PDF化やEPUB化はGoogleドキュメントを利用し、表紙・挿絵・奥付を含めた読みやすい構成を作成。
AI活用面では、ChatGPTをプランナー、Geminiを壁打ち相手、Perplexityをリサーチャー、Grokをトレンドハンターとする「AI編集部チーム」を編成。私は編集長=プロデューサーとして、AIメンバーを使い分けながら創作・発信を進める形が確立されつつある。
サイト作りの骨格(カテゴリ・プロフィール・固定ページ)と、創作作品の初公開(小説1巻と2巻)が同時に動き出した段階にあり、今後は同人プラットフォームへの展開、ショート動画を含むSNSマーケティング、MV・音楽作品との連携へと展開していく見込み。
こうして「サイトの骨格づくり」と「小説1巻・2巻の公開」まで整いました。
次は、同人プラットフォームへの展開やショート動画など、さらに広げていきます。AI編集部チームと一緒に進める制作ログ、これからも記録していきます。
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